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快眠に必要なポイント快眠に必要なポイント

お悩みその1  朝起きた時に腰が痛い

お悩みその1  朝起きた時に腰が痛い

主な原因

  • 自分に合っていないマットレス、敷きふとんを使用している
  • 耐久年数が過ぎて劣化した敷き寝具を使い続けている
  • 柔らかすぎる、または硬すぎるマットレスや敷きふとんで寝ている。

快眠アドバイザーが解決
お客様の体型に合わせて腰に負担のかからない
敷き寝具をご提案

朝起きた時腰が痛いお客様の多くはマットレスや敷布団が身体に合っていない事が原因で起こります。敷きふとんやマットレスを何十年も使っていたり、柔らかすぎるマットレスは、寝姿勢の乱れを誘発して寝てる間、あなたの腰に負担をかけてしまいます。そのため熟睡も出来ず、結果日常に蓄積した腰の痛みもなかなか癒されません。寝具はあなたの身体を1日の3分の1近く支える最も大切な寝具です。ですので国内外のメーカーの敷寝具の中でお客様の身体にフィットさせることの出来る寝具を厳選してお店に置いています。そして快眠アドバイザーがお客様の身体に合わせてフィッティングすることによって、正しい寝姿勢で寝られるように致します。

お悩みその2  朝起きた時に首が痛い。

お悩みその2  朝起きた時に首が痛い

主な原因

  • 今お使いの枕が高すぎる、あるいは低すぎる
  • 耐久年数が過ぎて変形した枕を使い続けている
  • 間違った枕の使い方で寝ている

快眠アドバイザーが解決
お客様の体型に合った
オーダーメイド枕をお作り致します

朝起きて首が痛かったり、首筋が張っていたりするのは今お使いの枕が合っていないか、使い方を間違っておられる可能性があります。ご来店頂いたお客様の問診を快眠アドバイザーが行い、オーダーメイド枕をお作りしています。その際、枕の正しい使い方やメンテナンスのアドバイスもさせて頂いております。問診結果をカルテにして、保管し、再調整の依頼をされても直ぐに対応できるようにしています。また万全の状態で寝て頂くために当店では10年間無料で枕の再調整を行なっております。

お悩みその3  朝起きた時に肩が凝っている

お悩みその3  朝起きた時に肩が凝っている

主な原因

  • 今お使いの枕が高すぎる、あるいは低すぎる
  • 敷き寝具が硬く横向き寝の時に肩を圧迫している
  • 今お使いの敷き寝具と枕の相性が合っていない

快眠アドバイザーが解決
お客様の体型に合わせて肩に負担のかからない
敷き寝具をご提案

朝起きて肩がこっているのは、枕と敷き寝具の相性が悪く、横向き寝時に身体の下になっている肩が圧迫されている場合が多いです。一般的に肩こりの原因は枕と思われていますが、枕が合っていないだけではなく敷き寝具が硬い場合、上記の肩への圧迫がひどくなります。そのため、普段のお客様の睡眠の状態の確認やオーダーメイド枕を作った後もお客様に合った敷き寝具との相性を体験して頂いております。敷き寝具と枕の相性が悪いと上記の様に横向き寝時に肩が圧迫された状態になり、肩こりや腕の痺れの原因となりますので、オーダーメイド枕と共に敷き寝具の寝心地もご説明させて頂いております。

お悩みその4  なかなかすぐに寝付けない

お悩みその4  なかなかすぐに寝付けない

主な原因

  • 寝汗を吸収・発散しない寝具による寝苦しさ
  • 寝る前にPC・スマートフォンなどを見ている
  • 私生活の睡眠時間のバランスが狂っている

快眠アドバイザーが解決
問診による眠りのアドバイスと寝具で睡眠生理の阻害を抑制

夜、なかなか寝付けない方の多くは普段の生活習慣が悪く、身体のリズムが崩れている場合が多いです。特に寝る前に パソコンやゲーム、スマートフォンなどを使うとブルーライトによる光で交感神経が活性化して軽い興奮状態になります。他にもお使いの寝具がリラックスした睡眠を阻害してしまう材質(汗を吸わない素材)などをお使いの場合も寝付けなくなる原因の一つです。先ずはお客様への問診を行い、原因の特定を致します。その上で、快眠アドバイザーによる眠りのアドバイスや睡眠生理を安定させる寝具の提案もさせて頂いております。

お悩みその5  寝ても疲れが取れにくい

お悩みその5  寝ても疲れが取れにくい

主な原因

  • 睡眠生理を阻害する寝具による中途覚醒
  • 身体に合わない寝具でリラックスできていない
  • 日常生活の中で運動不足気味である

快眠アドバイザーが解決
問診による眠りのアドバイスと
厳選寝具によりる熟睡感のアップ

睡眠中に何度も目が覚める方の多くは生活習慣の悪さが原因です。先ずは問診を行い、お客様の眠りの現状を洗い出し、適切な眠りのアドバイスをさせて頂きます。また、お使いの寝具が正しい睡眠生理を阻害していることでも起こっている場合が多く、熟睡感が得られずに翌日にも疲れが残ってしまいます。睡眠生理とは代表的なものは睡眠中の体温調節のための発汗や血行を促進するための適度な寝返りなどです。これらを睡眠中に適切に行うことにより安定した睡眠が得られます。当店では快眠アドバイザーが正しい睡眠生理の知識と睡眠生理を阻害しない寝具をご提案することで朝まで安眠するためのお手伝いをさせて頂いております。

お悩みその6  朝起きると背中が痛い

お悩みその6  朝起きると背中が痛い

主な原因

  • 硬い敷きふとん、マットレスで寝ている
  • 耐久年数がすぎて劣化した敷き寝具を使い続けている
  • 敷き寝具に適切な厚みのない状態のまま寝ている

快眠アドバイザーが解決
お客様の身体に合った
反発性に優れた敷き寝具をご提案

日本人の多くは硬い敷き寝具を使っていると言われています。これは昔、腰痛の原因が柔らかい敷き寝具で寝ているのが原因で腰痛には硬い敷き寝具が良いとされてきました。しかし硬い寝具の場合には背中に負担がかかってしまい、腰痛の代わりに背中が痛む方が増えてきています。この様に柔らかすぎると腰に負担がかかり、硬すぎると背中に負担がかかります。一般の量販店では選択肢が硬いか柔らかいかの二者択一でしか選び様がない場合が多いです。当店ではお客様の身体に合わせて快眠アドバイザー自ら厳選した寝具を多数用意し、お客様に合う寝具の提案もさせて頂いております。

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